『@nifty派遣』をご存知ですか?

「ニフティは知っているけれど、派遣サービスも行っているの?」と驚かれた方もいらっしゃるでしょう。

サービス自体は知らないけれど、有名企業であるニフティが絡んでいるなら安心できると感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『@nifty派遣』は、派遣求人情報サイトの中でも珍しいスタイルのサイトです。
具体的に、どのような点が珍しいのでしょうか。

今回は『@nifty派遣』について、詳しくチェックしていきましょう!

『@nifty派遣』はただの派遣求人情報サイトではない!

『@nifty派遣』は、2008年に『Job@nifty』から独立して誕生したサイトです。『Job@nifty』で提供されていた転職、派遣、アルバイトのカテゴリが、それぞれ独立。『@nifty派遣』『@nifty転職』『@niftyアルバイト』『@nifty求人情報』として生まれ変わりました。

現在、『@nifty派遣』は、大手派遣求人情報サイト2社に掲載されている派遣求人情報を、比較することができるサイトとして高く評価されています。

派遣求人情報サイトとは、そもそも複数の派遣会社の求人情報を比較検討することができるもの。

『@nifty派遣』は、さらにその派遣求人情報サイト2社の情報を取りまとめて掲載しているサイトなのです。つまり、より多くの情報を比較検討しやすいサイトとなっています。

ひとつのサイトを見るだけで、ふたつのサイトに掲載されている情報からチェックできるだなんて、早めに就業したいと考えている人にとってはかなりありがたいサイトといえるでしょう。

『@nifty派遣』は、派遣求人情報サイトです

ひとつ、注意しておいてほしいことがあります。『@nifty派遣』は派遣会社ではなく、派遣求人情報サイトです。

サイトタイトルから『@nifty派遣』を派遣会社と認識してしまう方もいらっしゃいますので、そこは正しく理解しておくようにしましょう。

派遣会社ではないなら、なぜ『@nifty派遣』を利用するのでしょうか。

まず、『@nifty派遣』に利用すると、先程も簡単に触れた通り、より多くの派遣求人情報を、手軽にチェックできるというメリットがあります。

派遣会社への登録を検討している方は、転職を検討していたり、現在は県として活躍しているけれど、次回の更新を見送ることにしていたり、子育て中で忙しかったりと少しでも手軽にお仕事情報を得たいと考えている方が多いのではないでしょうか。

ですが、派遣スタッフとして活躍したいと検討している場合、まずは派遣会社選びからスタートする必要がでてきます。

そうなった時に、派遣会社選びに有効な情報を提供してくれ、比較検討しやすいようサポートしてくれるのが派遣求人情報サイトです。

『@nift 派遣』では、派遣会社から選ぶのではなく、希望する条件から仕事を絞り込みます。

結果として、その案件を取り扱っている派遣会社を見つけるという形になりますが、何度か検索を繰り返すことで、派遣会社の特色のようなものが見えてくるようになるのです。

その手助けをしてくれるのが、複数の派遣会社の情報を取り扱っている派遣求人情報サイトであり、ふたつの派遣求人情報サイトをまとめてチェックできる『@nifty 派遣』を利用すれば、さらに手軽に情報を得ることができるといえるでしょう。

『@nifty派遣』の特徴やおすすめポイント

それでは、具体的に『@nifty』のおすすめの使い方などをご紹介しましょう。
ここから先が、『@nifty派遣』の特に面白いポイントです!

派遣求人情報サイト2社の情報をまとめてチェック!

『@nifty派遣』は、ただの派遣求人情報ではありません。最大の特徴は、『@nifty派遣』では、派遣求人情報サイト2社の情報を取りまとめて提供しているという点。

その結果、数多くの情報量を誇る派遣求人情報サイトとなっています。2018年07月28日更新の情報では、総求人件数97,554件、新着求人件数31,447件。

かなり膨大な量の情報が掲載されているということが、分かるでしょう。

『@nifty派遣』では、具体的にどのような情報が掲載されているのでしょうか。『@nifty派遣』が掲載している派遣求人情報は『リクナビ派遣』と『WorkGate』という派遣情報ポータルサイトのものとなっています。それぞれのサイトについて、その特徴をご紹介しておきましょう。

『リクナビ派遣』について

リクルートが運営している人材派遣求人情報サイトである『リクナビ派遣』。ご存知の方も、多いのではないでしょうか。

リクルートグループの派遣会社のものに限らず、さまざまな派遣会社の求人情報を掲載しています。

『リクナビ派遣』は、大手優良派遣会社の求人情報をメインに、全国にサービス展開。リクルートグループという強みを活かして、掲載している派遣会社に対しても、登録スタッフに対しても、安心して双方が出会うことができるステージを提供しています。

掲載されている派遣会社は「派遣スタッフとして仕事をしたい!」と考えた時に、安心して登録することができるような派遣会社ばかりです。

派遣求人の情報掲載数は、全国30,000件以上。リクナビ派遣は会員数、求人数ともに国内最大級の規模を誇るサイトとなっています。

『リクナビ派遣』の便利なところは、どのような点でしょうか。特筆すべきは検索項目が細かく設定されており、さまざまな条件で検索をすることが可能という点。

操作性が高く、初心者でも求人情報を見つけやすく、安心して利用することができるサイトということができるでしょう。

『WorkGate』について

『WorkGate』は、大手はもちろん、全国にある規模は大きくはなくても優良な派遣会社が数多く掲載されている派遣求人情報サイトです。

『WorkGate』の特色、それは掲載を希望する派遣会社にとって良心的な掲載システムにあります。

初期費用を大きく出すことが難しい規模の派遣会社であっても、『WorkGate』オリジナルの掲載しやすいシステムを採用していることから、どのような派遣会社でも派遣求人情報を掲載しやすくなっているのです。

これは、派遣登録希望者にとっても、ありがたいシステムです。せっかく希望のエリア、条件をクリアしている派遣求人情報があったとしても、それが告知されていなければ応募することはできません。

ですが、『WorkGate』のおかげで、派遣会社としては告知のチャンスを得ることになり、派遣スタッフとして活躍したいと考えている人たちにとっては、その求人情報が届くチャンスとなるのです。

派遣会社の規模が大きくないことで情報が埋もれてしまい、派遣スタッフ希望者の目に届かないというようなことが避けられるといえるでしょう。

また、『WorkGate』に掲載されている案件は、すべて現在進行形で募集中のもののみとなっています。

これは、『WorkGate』と掲載企業の間で取り決められたルールに則っているもの。「このお仕事、よさそう!」と思って応募すると「募集を締め切りました」と言われてしまった――という話を、見聞きしたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういったことがないように、徹底的にルール化されているので、安心して使うことができます。

『WorkGate』だからこそ実現できるサービスを、しっかりと展開している派遣求人情報サイトといえるでしょう。

大手優良派遣会社からエリア密着型中小派遣会社までを完全網羅

『リクナビ派遣』と『WorkGate』に掲載されている求人情報を一括で検索することができるのが、『@nifty派遣』。

情報数、情報の質ともにおのずと、高いものになるというのは、想像できるのではないでしょうか。

さらには情報を掲載する派遣会社サイドとしても、情報を検索する派遣登録希望者側としても、よりよい情報が目に触れるチャンスとして増えることにつながります。

どんなにいい条件の仕事であっても、その案件が人の目に触れる機会が少なければ、その条件にフィットした人材と出会う機会は少なくなります。

そして、同様にどんなに優秀な人材であっても、その人の条件にあった求人情報と巡り合わなければ、そのスキルを活かすことはできません。

2つのサイトの情報を掲載することで『@nifty派遣』は、日本全国にある規模に関わらず優良な人材派遣会社を網羅することが可能なサイトとして進化しているのです。

派遣会社の規模に関わらず、良い条件のお仕事というのは日本全国に存在します。ですが、その派遣会社自身に集客力がない場合、せっかくの良い条件の案件を、求職者としては知る機会がないまま、派遣会社としては知られる機会のないままとなってしまう――それでは、お互いにとってもったいないですよね。

そういった事態に陥ることがないよう、派遣会社はより広く自社の保有する求人情報を告知したいと考えています。

それを実現するサービスが『@nifty派遣』といえるでしょう。
018年7月現在、『@nifty派遣』では全国686社もの派遣会社が登録されています。
登録されているのは「派遣会社」と言われて思いつくような大手派遣会社だけではありません。
規模は大きくなくても、エリア密着型や業界特化型など、強みを持つ派遣会社も多く登録されています。
自分の希望を叶えるためには、必ずしも大手派遣会社に登録することがベストとは限りません。
自分にあった派遣会社に登録することが、希望を実現するための近道となるのです。

『@nifty派遣』のおすすめの使い方

それでは『@nifty派遣』の特徴について、ご紹介しましょう。『@nifty派遣』には、登録していなくても利用できる便利機能があります。

これをしっかりと活用することで、お仕事探しがより便利になること間違いありません。
しっかりチェックして、活用してくださいね。

「クリップに追加する」機能

派遣のお仕事をチェックしていて「これはちょっといいな」と思う案件と出会うこともあるでしょう。

でも、」すぐ応募するのではなくて、後で検討したいということもありますよね。そんな時は、お仕事情報の右上に設置されている「クリップに追加する」をクリックしておきましょう。

そうすると「クリップ1件」というようにトップページに表示されるようになり、その表示をクリックするとクリップしたお仕事情報を見ることができます。

応募するとなると、それなりの気合や覚悟も必要となりますし、選考プロセスを考えるとある程度時間に余裕がある時でないと実際にエントリーに進むのは難しいもの。

ですが、とりあえずクリップしておけば、まとまって時間が取れそうな時に、改めて気になっていたお仕事を比較検討し、応募するということが可能です。

個人情報を登録しないでクリップ機能を使うことができるというのは、ありがたいものといえるでしょう。

メールマガジン登録で希望に近いお仕事をチェック!

もう一つ『@nifty派遣』には、便利な機能があります。それは「メールマガジン配信機能」です。

メールマガジンを受信するにも、個人情報を登録する必要はありません。トップページに表示されている【派遣】お知らせメルマガの「今すぐ登録する」ボタンをクリックし、登録ページにいきます。

登録ページでは、就業を希望する地域、仕事内容、特徴等、希望の条件を設定。自分の都合のいい曜日に、更新したての派遣求人情報をメールマガジンで受け取ることができます。

登録している条件にマッチした場合のみ、メールマガジンは配信されます。自分のペースに合わせてお仕事を検索することができるので、手軽かつ便利な機能です。

クリップ機能も、メールマガジンも、どちらも会員登録などをせずに利用できるサービスです。

個人情報を登録するのは時間も手間も掛かりますし、気軽に自分の情報を登録はしたくないもの。

そう考えると『@nifty派遣』は、良心的なサイトということができるでしょう。

『@nifty求人情報』はお役立ちコンテンツ満載!

次にご紹介したいのが、『@nifty派遣』に掲載されているお役立ちコンテンツの数々についてです。

コラムのリンクをクリックすると、移動した先のページが『@nifty求人情報』となっていることもあります。

『@nifty求人情報』とは、仕事をしたいと考える人たちすべてに、有意義な情報を提供するサイト。

『@nifty派遣』の強み、それは派遣情報だけでなく、転職、アルバイトなど、幅広く求人について取り扱っているサイト『@nifty求人情報』を持っているところがあげられるでしょう。

「働く」ということにフォーカスし、仕事に関する基礎知識コラムや、お役立ち情報などが充実しています。

「なんとなく派遣で仕事をしたいと考えているけれど、それが自分にとってベストマッチなのかな?」と迷った時など、参考になる記事が豊富なのでありがたいですね。

こういった情報提供は、『@nifty転職』『@niftyアルバイト』『@nifty派遣』と、それぞれの働き方に特化した求人情報サイトを運営している『@nifty』だからこそ、実現できるサービス。

幅広い視点から「働く」ということについて、取り上げています。自分のライフスタイルに合わせたベストな就労スタイルについて、今一度考えるいいきっかけとなるでしょう。

『@nifty派遣』の口コミ評判から見たおすすめなところ、イマイチなところ

それでは、『@nifty派遣』を実際に利用した方のコメントを見ていきましょう。ここでは、おすすめポイントだけではなく、イマイチに感じた点についてもご紹介します。

『@nifty派遣』のおすすめなポイント

『@nifty派遣』を利用して、おすすめと感じられたポイントにはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

「派遣求人情報を調べていてたどり着いたサイトでした。niftyはプロバイダとして知っていましたし、どんなサイトかなと思いながら検索してみると、ヒットした派遣求人の時給も高く、エントリーしたいと思いエントリーボタンをクリックするとリクナビ派遣につながりました。nifty自体も大手ですし、安心して使うことができると感じています」

「自分の住んでいる地域ではあまり派遣の仕事がなく、諦めていました。たまたま見つけた『@nifty派遣』で検索してみると、まさかのヒット!希望条件にかなり近く、驚きました」

『@nifty派遣』は、それほど知名度の高いサイトではありません。ですが、使ってみると非常に便利な上に、派遣会社の規模に関わらず優良な案件を数多く掲載しています。

さまざまなニーズにしっかりと応えてくれる点が、高く評価されているといえるでしょう。

『@nifty派遣』のイマイチなポイント

それでは『@nifty派遣』を利用してみたものの、イマイチと感じたポイントについてもご紹介しましょう。

「『@nifty派遣』には、氏名などの個人情報を登録する必要がないのは良心的だと思いました。ただ、いざお仕事にエントリーをしようとすると、他の派遣求人情報サイトに移動し、そこで改めて登録が必要になるのに驚きました」

確かに、一般的な派遣求人情報サイトとは構造が違うため、驚かれてしまうケースもあるかもしれませんね。

ただ、必要以上に個人情報収集をしようとしない姿勢などは、評価される点といえるでしょう。

おすすめポイントでも述べた通り、派遣会社規模やエリアに関わらず、優良案件を数多く掲載しているのが『@nifty派遣』です。

しっかりチェックして、自分の希望によりフィットしたお仕事を見つけるのに、活用してくださいね。

最後に『@nifty派遣』へ登録方法をご紹介

『@nifty派遣』には、個人情報を登録するというシステムはありません。先ほどもご紹介したように『@nifty派遣』でエントリーしたいと思うお仕事を見つけた場合は、その情報が掲載されている『リクナビ派遣』『WorkGate』に登録する必要があります。

『@nifty派遣』のお仕事にエントリーしたい時には

では『@nifty派遣』に掲載されているお仕事には、どのようなプロセスでエントリーすればいいのでしょうか。

まずは、お仕事情報の下部に設置されている「応募ページへ」というボタンをクリックします。

そうすると、それぞれの情報元のサイトに移動します。それぞれのサイトの指示に従って、登録をしましょう。

それでは『リクナビ派遣』『WorkGate』それぞれの登録方法について、簡単にご紹介しておきます。

『リクナビ派遣』登録方法

『リクナビ派遣』に登録するには、トップページの「会員登録」ボタンをクリックします。
メールアドレスを入力すると、そのアドレス宛に登録用URLが記載されたメールが届きますので、そちらをクリック。必要となる情報を入力しましょう。

『リクナビ派遣』に登録すると、自分の希望する条件を保存することができるようになっていて、希望に近いお仕事が入るとメールでお知らせを受け取ることができるようになります。

エントリーシートを登録することもできるので、手軽に『リクナビ派遣』経由でエントリーすることも可能に。

汎用性のあるエントリーシートを作成しておけば、一括でエントリーすることもできます。
ただ、やはり一社ごとにエントリーシートを作成したほうが、より情熱を伝えることができるもの。

ベースとなる部分は汎用性のあるものを用意し、それぞれの会社に合わせた内容に手を加えてエントリーした方が、採用される確率はアップするといえるでしょう。

数多くエントリーするのではなく、採用されることを目指して活動するために、ひと手間を大切にすることをおすすめします。

『WorkGate』登録方法

『WorkGate』に登録するには、トップページの会員登録ボタンをクリックします。そうすると、会員向けのログインボタンの下に、MY履歴書についての説明と登録ボタンがあります。

「規約に同意して登録します」をクリックすると、登録ページに移動しますので、基本情報を登録しましょう。

基本情報は、氏名や住所、最寄り駅、最終学歴や職歴、スキルや資格、自己PRとなっています。

入力が完了すると「MY履歴書」が保存され、『WorkGate』を利用することができるようになります。

「MY履歴書」を保存しておくと、次回以降は入力の手間を省くことができ、気になる案件にすぐ応募することができるように。

また、応募履歴を残すこともできますし、気になる案件を検討中フォルダに保存することもできるようになります。

「MY履歴書」を公開設定しておくと、企業担当者からスカウトを受け取ることもできますし、条件に合致した案件をメールマガジンで受け取ることも可能です。お仕事探しに役立つさまざまな便利機能が『WorkGate』にはあります。

それぞれのサイトに登録してエントリーをすると、派遣会社に氏名やこれまでのキャリア、スキル、自己PRなどの基本情報が届きます。

そこから先は、基本的に派遣会社とエントリーした個人との直接やりとりになるのが一般的な流れです。

『リクナビ派遣』や『WorkGate』の手は、エントリーしたところで離れる形になります。

派遣会社への登録方法

派遣会社に登録をする場合は、どのような手順を踏むことになるのでしょうか。『リクナビ派遣』『WorkGate』それぞれのサイト経由でエントリーすると、派遣会社から派遣登録説明会についてのお知らせが届きます。

派遣登録説明会とは、転職活動で言うならば面接のようなもの。一般的に、派遣の登録は「面接」というほど大げさなものではないと言われがちですが、だからといって簡単に考えてはいけません。

派遣会社としては、派遣登録説明会を通して「この人物を、自社スタッフとして太鼓判を押して派遣することができるか」ということを見極めようとしています。

派遣先企業で活躍することができる人材であるかどうかを、派遣登録説明会という短い時間で見極めようとしているのです。

さらには、通常転職活動などにおける選考は複数回に分けて行われます。それに対して、派遣の場合は派遣登録説明会ただ一度での登録となります。

登録することができたとしても、希望するお仕事に就業できるかどうかはやはりその時の印象というのは大きく影響するといえるでしょう。

情熱を持って「この仕事にチャレンジしたい」という意欲がある人と、ただ何となくされた質問に回答する、基本的に受け身の人物。

この場合、どちらに仕事を任せたいと思うでしょうか。派遣会社は、派遣先企業に「優秀なスタッフを派遣してくれる会社」と信頼されるためにも、スタッフ選びには慎重になります。

「派遣だから」と軽い気持ちではなく、真摯に派遣登録説明会に挑む姿勢が大切なのです。
では、派遣登録説明会までのプロセスについて、具体的に説明しましょう。

派遣登録説明会を予約すると、それまでに派遣会社のホームページ上で基本情報を登録するように依頼されるケースが多くあります。

基本情報というのは、氏名や住所、職歴やスキルといったプロフィールです。基本情報を登録するのは、それほど時間はかからないでしょう。

ですが、問題となるのは自分をアピールする情報となる「職務経歴」や「自己PR」の欄。
派遣会社からすると、この基本情報は就職活動でいうところのエントリーシートに当たります。

エントリーシートを見て「この人にぜひ会ってみたい」などと、ある程度ここで判断するのです。

ただ、派遣の場合は登録スタッフとして多くの人材を確保しておきたいという面もあるため、就職・転職活動ほど厳しくこの段階で選考から外されることはほとんどありません。

ですが、この段階で上手にアピールしておくと「この人はやる気がありそう」と加点されることは十分考えられます。

そう考えると「たかが基本情報」と簡単に考えすぎないほうがいいといえるでしょう。
決して大げさではなく、一つひとつのことすべてがお仕事につながっていくと考えましょう。

また、派遣会社によっては、基本情報については当日、会場で入力することも可能としているケースもあります。

ただ、この場合も同様に、当日会場で気持ち的に余裕がない状態で入力するのと、自宅で時間的にゆとりがある状態で、しっかりと練り上げた文章を入力するのとでは、どちらがより良いものになるでしょうか。

時間的余裕があったに越したことはありませんよね。基本情報については、あらかじめしっかりと作成したものを登録することをおすすめします。

派遣登録説明会の持ち物について

基本情報の登録を済ませると、いよいよ派遣登録説明会当日となります。派遣登録説明会には、どのような持ち物が必要なのでしょうか。

派遣会社によっても、持ち物は変わってきますが、ここでは一般的によく持参を求められるものについてご紹介しましょう。

一般的に、派遣登録説明会に持参を求められるものは、以下のようなものがあります。

・身分証明書
・印鑑
・銀行口座が分かるもの(給与振込先として)

就職活動や転職活動に必須アイテムというイメージがある履歴書が入っていないことに、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。

最近の派遣登録説明会で、履歴書持参を求められることはほとんどありません。ごくまれに持参を求められるケースもありますが、そういった場合も近年はほとんどエクセルなどを使用して作成したものを提出します。

以前は「丁寧な手書き」が大前提とされていましたが、最近ではパソコンスキルの証明にもなるため、パソコンで作成するのが一般的となっています。

持参を求められた場合は、パソコンで作成するようにしましょう。

持ち物のなかで注意が必要なのものは、身分証明書と印鑑です。身分証明書は、写真つきのものを求められるケースが多くあります。

最近では「マイナンバーカード(写真つき)」「免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」などが該当します。

写真が付いていないものの場合、2点提示を求められることもありますので、あらかじめきちんと確認しておくようにしましょう。

印鑑については、シャチハタが不可の場合もあります。きちんと事前に確認し、用意しておきましょう。

当日、慌てるようなことがないように、しっかりと準備を整えておくことが大切です。

派遣登録説明会には何を着ていく?

派遣登録説明会に、どんな服装で行ったらいいのか迷われる方もいらっしゃるでしょう。「スーツなら、間違いないかな?でも、変に気合が入っているように思われても嫌だし…」
そんな風に悩まれた時は、自分が行く先をイメージしてみてください。

例えば、アパレルに特化した派遣会社や軽作業専門の派遣会社の場合は、そこまでかしこまった服装にこだわることはないかもしれません。

ですが、基本的に派遣登録説明会が行われるのは、派遣会社のオフィスです。オフィスで仕事をしている人たちは、基本的にスーツ、もしくはオフィスカジュアルであることが予想されるでしょう。

そこに面接に行くのに、カジュアル過ぎる服装はNGとなることは想像できますよね。あくまで、オフィスにいても違和感がない服装を心がけましょう。

スーツが大げさ、ということは決してありません。派遣登録説明会に行ったのに、登録する側がカジュアルで、面談する派遣会社スタッフの方がスーツというのでは、申し訳ない気持ちがするもの。

きちんとしすぎて、おかしいということは決してありません。不安がある場合は、スーツで行けば間違いないでしょう。

「スーツを持っていない!」という場合は、男性の場合はジャケットにパンツ、女性はカーディガンにスカートや、ワンピース等のきれいめカジュアルを心がけます。

当たり前のことですが、派手なメイクやネイル、香りの強い香水、肌の露出の多い服装、サンダルなどは避けましょう。

面談では、派遣会社のスタッフに「信頼できる人物である」と判断してもらわなくては、お仕事にはつながりません。

面談の場で、目立つ必要はまったくないのです。清潔感のあるスタイルで、好印象を残せるようにすることをおすすめします。

最近では、派遣登録説明会でそのまま登録することになった場合、派遣会社のオフィスで写真撮影をしてスタッフカードを作成するケースも。

そうなった時に「もっときちんとした服装をしてくればよかった!」と慌てることがないように、ある程度心づもりをして身支度をしていきましょう。

特別お洒落をすることもありませんし、悪目立ちするようなこだわりのある服装をする必要もありません。

ごく一般的に「面接」と聞いてイメージするような服装で挑めば、問題ないでしょう。

派遣登録説明会当日の流れ

さて、準備が整ったところで、いよいよ派遣登録説明会です。派遣登録説明会は、どのような流れになっているのでしょうか。簡単にご説明します。

派遣登録説明会当日は、開始時間よりも余裕を持って10分前には会場に到着するようにしておきます。

まずは受付で派遣登録説明会に来たことを告げ、会場に案内してもらいましょう。派遣登録説明会では、まず「派遣」という就労システムについて説明が行われます。

派遣は、企業に直接雇用される正社員やアルバイトとは違い、派遣会社に登録し、派遣会社のスタッフとして派遣先企業に就業するスタイルです。

企業に直接雇用される場合とは違い、派遣は「間接雇用」となります。このシステムを理解し、納得した上でお仕事をスタートさせる必要がありますので、そういった説明を受けることになるでしょう。

システムを理解した上で、スキルチェックへと進みます。スキルチェックではビジネスマナー、一般常識、パソコンスキルを簡単にチェックします。

経理や貿易事務など、希望する職種によってはまた別のスキルチェックを受けることもありますので、派遣会社の指示に従うようにしましょう。

スキルチェックが終わると、いよいよ面談です。自分がエントリーした案件についてというよりは、まずは派遣会社への登録のために、条件などを確認されます。

その上で、エントリーした案件についての話が進められるのですが、派遣の求人は、比較的すぐに決まってしまう傾向にあるということを理解しておきましょう。

エントリーした求人が他の方に決まっている場合、別案件への就業に向けて派遣スタッフとして登録されますか?という意思確認が行われ、合意が得られればそのまま登録となります。

この面談では、就業に向けて希望するエリアや勤務時間、仕事内容などの確認が行われます。

その場で、希望に近い案件があればそのまま紹介されるケースもありますし、そうでない場合は案件が見つかり次第連絡をしますという流れになることも。

登録だけで派遣登録説明会が終わった場合は、そこから先がお仕事探しになります。派遣会社からメールや電話でお仕事を紹介されるのを待つだけでなく、その派遣会社のサイトやメールマガジンをチェックし、積極的にお仕事を探しましょう。

登録まで完了していれば、お仕事への応募は簡単にできます。積極的に動いていると、派遣会社も「この人はやる気がある」と判断してくれるでしょう。

そういった姿勢を見せることで、派遣会社も熱心にお仕事を紹介してくれるようになります。

派遣会社としても、やる気のあるスタッフをサポートしたいと思っているのです。

いかがでしたか?

簡単に当日の流れをイメージすることができたでしょうか。派遣登録説明会でしてしまいがちな失敗として「条件を緩く設定しすぎてしまう」というものがあります。

早く仕事をスタートさせたい気持ちが先だって、つい条件を緩くしてしまうのです。条件を譲ったおかげで、仕事には早く就くことができるかもしれません。

ですが、実際に仕事をスタートさせた後「こんなはずでは」と後悔することもあるのです。就業することを目標にしすぎず、譲ることのできない条件はきちんと守り通しましょう。

そうすることが、派遣スタッフとして長く活躍していく上で大切なポイントなのです。

『@nifty派遣』で効率よくお仕事チェックを!

地域に密着した案件も多く、規模に関わらず数多くの派遣会社の案件情報をチェックできる『@nifty派遣』。

『@nifty派遣』を利用してお仕事探しをスタートさせて、気がつけば派遣会社に登録まで進んでしまう――こういった流れに乗ってしまうというのも、就業への近道です。

迷ったり、悩んだりしている時間があったら、まずは動いてみましょう。その第一歩として『@nifty派遣』は、ぴったりのサイトです。