派遣のお仕事は日中働くものだけでなく、夜勤や深夜勤といった夜中のお仕事も募集しています。夜勤の派遣を探すにはどうしたらいいの?普通の派遣登録と違いはあるの?メリットやデメリットは?など、夜勤の派遣について調査した内容をご紹介しています。

夜勤のお仕事の派遣登録方法

夜勤の派遣を希望する人も、基本的には通常の派遣と同じ手順で登録します。派遣登録説明会を予約し、派遣のシステムについて説明を受けた後、スキルチェックやキャリアシートなどへの入力を行い、希望職種などの聞き取りの際に夜勤希望である旨を伝える、という流れになります。
夜勤以外では働きたくないのか、夜勤と日勤の両方対応可能なのか、フルタイムで働きたいのか、短時間や週2~3日だけ夜勤で働きたいのかといった細かい希望も、派遣登録時に申告すれば考慮してもらえます。

夜勤の派遣で働くメリット

夜勤の派遣のメリットで1番大きいポイントは「深夜割増手当」があることでしょう。日中に行う同じ業務でも、22時から翌朝5時までの時間帯であれば、25%の深夜手当が加算されます。同じ仕事内容でも時間が違うだけで高時給になるのは大きなメリットといえるでしょう。夜勤の派遣には紹介予定派遣も多く、安定した収入を得やすい点もメリットです。
しかも、多くの人が休んでいる時間帯のため通勤ラッシュの影響を受けず、日中の業務よりも静かで楽な場合も多いのです。仕事中に仮眠を取ったり勉強してもよい環境の案件もあり、平日の日中に休みが取れるため、自由な時間が取りやすいというメリットもあります。

夜勤の派遣で働くデメリット

夜勤の仕事と日勤の仕事の両方を行っている場合、睡眠管理が重要になってきます。寝る時間が一定しないため、しっかり眠る時間を確保しないと疲れが取れなかったり、体調を崩す原因にもなりやすいでしょう。毎日夜勤で日勤をしない専従夜勤のお仕事では、休みの日でも日中に眠くなってしまい友人や家族と遊べない、というデメリットも考えられます。
また、夜勤の勤務時間や出勤日数によっては各種保険への加入ができない場合もあるので注意が必要です。フルタイムで働いていても、1日働いて2日休み、というスタイルの場合社会保険加入の条件を満たさない場合があるので、契約前に確認することをおすすめします。

夜勤の派遣の給料相場

上記で挙げた通り、22時から翌朝5時までは深夜割増が加算されるため、朝10時から夕方5時まで働いた場合と比較すると、給料は単純に25%アップします。日中の時給が1,200円の派遣なら、夜勤の時給は1,500円となり、7時間勤務の場合は1日あたり2,100円、1ヶ月20日勤務だと42,000円の差がつくことになります。1ヶ月4万の副業を見つけることを考えれば、夜勤の派遣という働き方がお得であることがわかりますね。

夜勤の派遣の仕事探しでおすすめの人材派遣会社の登録先一覧

夜勤が発生するお仕事は結構たくさんあり、製造業に24時間営業する店舗の販売、ITサポートやコールセンター、介護医療など幅広い職種から選ぶことができます。夜勤の派遣を効率よく探すなら、さまざまな形態の案件を扱う大手の人材派遣会社へ登録するのがおすすめです。具体的には、ランスタッドやスタッフサービス、アデコやテンプスタッフなどが挙げられます。

夜勤の派遣についての調査まとめ

夜勤の派遣には、時給の高さや自由な働き方ができるメリットがある反面、体調を崩しやすかったり生活スタイルが周囲の人と合わなくなるといったデメリットも考えられます。特に夜働くリズムが合うかどうかには個人差もあるため、いきなり長期で夜勤をスタートさせるよりも、短期で働いてみて合うかどうかを見極めるのがよいかもしれません。